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有明海の環境と漁業 第4号

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有明海漁民・市民ネットワークでは、有明海の研究を行っている科学者のグループ「諫早湾開門研究者会議」の監修による雑誌「有明海の環境と漁業」の第4号を、2017年11月7日に発行しました。この雑誌は、同会議のメンバーをはじめ、諫早湾干拓問題や有明海の漁業問題に取り組んでいる専門家の執筆による記事を掲載しています。 第4号は、2017年11月に佐賀市で開催されたアジア湿地シンポジウムに合わせて発行しました。このシンポジウムに参加した海外の湿地保全の関係者に、有明海の環境や漁業の現状について知ってもらうために、諫早湾干拓問題に関する英語論文の特集号となっています。また宇野木早苗さんの日本語論文も掲載しました。 第4号は特に海外の方のために、PDFファイルを以下のURLで一般公開しています。 http://www.ariake-gyomin.net/info/171107aef04.pdf 日本国内の方には、雑誌購入のご協力をよろしくお願いします。

有明海漁民・市民ネットワークでは、有明海の研究を行っている科学者のグループ「諫早湾開門研究者会議」の監修による雑誌「有明海の環境と漁業」の第4号を、2017年11月7日に発行しました。この雑誌は、同会議のメンバーをはじめ、諫早湾干拓問題や有明海の漁業問題に取り組んでいる専門家の執筆による記事を掲載しています。 第4号は、2017年11月に佐賀市で開催されたアジア湿地シンポジウムに合わせて発行しました。このシンポジウムに参加した海外の湿地保全の関係者に、有明海の環境や漁業の現状について知ってもらうために、諫早湾干拓問題に関する英語論文の特集号となっています。また宇野木早苗さんの日本語論文も掲載しました。 第4号は特に海外の方のために、PDFファイルを以下のURLで一般公開しています。 http://www.ariake-gyomin.net/info/171107aef04.pdf 日本国内の方には、雑誌購入のご協力をよろしくお願いします。

第4号の内容